top of page
災害復興支援団体
チーム絆
お手伝い記録
広島市 坂町 小屋浦地区
熊本からロハス南阿蘇たすけあいさんが何度も応援に来てくれてました。
とんでもない量の流木が流れ込み、手作業でからみついた流木を切り刻み、その後は皆でリレーで搬出
ボランティアチーム援人さんと共に、塞がれてしまった農道を開拓するお手伝いをおこないました。
公園に集めた土嚢を指定された廃却場まで運搬するが、いくら運んでも終わりが見えない。
1階が完全に土砂にて埋まってしまい、行方不明者もいることから手作業にて土砂を撤去
手作業で掻き出した土砂は重機を使用し効率よく作業
人海戦術にて屋内の土砂を撤去
重機と人力のコラボ
みんな休憩もせずに頑張ってくれてます!
長崎からも何度も来てくださった、有明支援会さんとチーム絆のコラボ! 大切な庭の池の復旧プロジェクト
広島の高校野球部大人数で応援に来てくれました。
小屋浦の時の人
重機、ダンプの搬入させるため、宅地の前の小川に鉄板で橋を作り、作業効率を上げる
愛媛県 宇和島市
各地域のボランティアさんと志が同じ人って、自然と友達になれちゃいますね。
農家さんと学生さんたち!
JAえひめ立間支所が主体となりボランティアを受け入れています
綺麗な柑橘畑、綺麗な海との景色は絶景です。
被災してしまった場所を少しでも復旧させたい。
新たに、柑橘畑を再開させるため、伸びきった防風林を伐採し陽当りを確保する。
荒れてしまった畑の木々を全て撤去し、苗が植えれるようにお手伝いさせて頂きました。
段々畑のアゴが崩れてしまい手作業にて平坦を確保する
なぜか、すごく綺麗な土嚢積み!さすが農家さん!
柑橘畑にはスプリンクラーが設置してあるが、土砂崩れと共に配管も破損してしい、手作業にて散水しています。
少しでも早く修繕完了を目指します。
この山が崩れ、玉津一帯を孤立状態にしてしまった。
少人数ですが、継続してやり続けることで着実に前に進みます
農家さんの背中と玉津の景色、絵になりますよね。
背中で喋ってる気がします。
川が氾濫し、柑橘畑に土砂小石が無数に覆ってしまった。少しづつ確実に!
手の付けれなかった園地はカチカチに固まってます。
少しづつ丁寧に堀起し地道に作業します。
手の付けれなかった園地はカチカチに固まってます。少しづつ丁寧に堀起し地道に作業します。
子供も頑張ってくれてます!一緒に作業すると大人も見習わないとなと感じる事が良くあります。
諦めずやり続けることで、このように確実に結果がついてきます。住民さんも大変喜んでくれました。
竹・枯れてしまった柑橘の木が大量に園地に流れ込んでいる状態を撤去します。(発災後9か月経過してます)
枝などを落とし運搬しやすくし、土場がかさばらないように小さく切り刻んで行きます。
bottom of page